ワッフル一筋18年のパティシェが大切にしているのが、生地の口どけ。一番最初に味わうものだから、やわらかく口の中でスーッと溶けるものに。口に入れた瞬間、ふんわり幸せな気持ちにさせてくれる。手のひらに収まるサイズで、何も使わず手軽に食べられるのが嬉しい！

大きな特注の焼き台で、熱々のワッフルが次々と焼き上がる店内。毎朝一番に届いた新鮮な卵を使用し、仕込みが始まる。衛生管理にも気を使い、沢山の人の手が集まってひとつひとつ大切に作られている。そんな風景やその時の想いを込め、ムエルのワッフルは届けられる。

◆ワッフルラスク
サクサクした食感が楽しいムエルオリジナルのラスク！ その食感は生地の水分を低温でじっくり飛ばし、工夫を重ねて出来上がったもの。 箱入りで、日持ちもするからお土産にもぴったり。リーフパイとセットになったギフトも！ちょっとしたお茶うけなどに喜ばれるはず。

◆瀬戸内ジュレ
瀬戸内海沿岸産まれのフルーツを使用した「瀬戸内ジュレ」は夏にうってつけのスイーツ。太陽の光に透けるジュレが、目でも楽しませてくれる。「伊予柑」「レモン」「すだち」など柑橘系はもちろん、「大秋柿」　「ニューピオーネ」 「清水白桃」など瀬戸内の魅力がぎゅっと詰まっている。