英進館

2019年度には、国公立医学部を受験した6人の生徒全員が合格するという快挙を成し遂げた英進館。日本の最難関大学と言われる東京大学の合格者も、これまで多数輩出している。"志望校に手が届く力"を、しっかりと身につけられることが一番の強みだ。
英進館に通う愛光生・東高生は、東京大学をはじめとする国公立大学や、慶応義塾大学のような主要私立大学、そして医学部といった難関大学・学部を志望する生徒が多い。生半可な取り組みでは合格は難しいが、生徒たちは自分の将来の目標や夢を叶える為に一生懸命勉強し、日々努力している。そんな生徒たちを全力で支えてくれるのが、英進館なのだ。

英進館は、学校のカリキュラムに縛られない独自の授業方式を採用していることが特徴。特に大学受験を視野に入れた高校生の授業では、実践的問題を時間を決めて解かせて、その後必要な箇所を解説するというスタイルを取っている。これにより、問題を解くためのスピード感を養い、知識のインプット・アウトプットを効率的に行うことができる。
愛光中１〜中３までは、学校の進度に合わせつつ、将来必要となる、かなり高度な英文法・数学解法も伝授。
学校の成績重視ではなく、大学受験に強い塾として"本当に必要な勉強"を生徒に教えている。

英進館は英語と数学に特化。それぞれの志望校や苦手分野に合わせた良問を集め、細やかな解説と添削で着実に学力を伸ばしてくれる。
また、卒塾生からは「採点後の答案に書かれた温かい言葉に励まされた」「何でも相談できて人間的にも成長できた」と、厳しくも優しい先生方への感謝の声が寄せられている。 さらに、同じ高い目標を目指して研鑽を積む仲間たちの存在が勉強のモチベーションを高め、辛い時も乗り越えられたとの声も。
塾全体で本気で勉強に取り組む環境が整っていることが大きなポイントだ。